リビング
キッチン
窓辺

性能マニアが本気で考えた、 小さくても上質な住まい。
それが「高性能 × 建築家デザインの家」9A+ です。

家は大きければ良いわけではありません。
光熱費・掃除・メンテナンス・税金・建築費など、
暮らしの負担を小さく抑えることで、その分を家そのものの質に投資できる。
だからこそ私たちは、コンパクトでも妥協しない「本物志向の高級住宅」を追求しています。

快適で健康な住環境をつくるため、
①徹底した温熱性能の確保
②自然素材主体・接着剤を極力使わない(合板ほぼゼロ)
この2つを徹底。
さらに耐震等級3、自家発電できる太陽光6kW・蓄電池・V2Hによる自立型エネルギーを標準化し、災害時には家自体が“家族の拠点”となる強さを備えています。

デザインは、木・石・鉄をバランスよく配合し、
樹脂素材(サッシ・コンセントなど)は「見せない」
素材感を生かした建築家のような意匠で、上質な空気感をつくり出します。

高性能で、美しく、そして本質的に豊かな住まいを。
GA HOUSEは、そんな家づくりをあなたと共に形にします。

※モデルルームは15.5坪の狭小住宅のためHEAT20 G2水準ですが、延床面積が大きくなるとG3水準を満たします。

9A+の家が新建ハウジングに掲載されました

住宅専門誌『新建ハウジング』に、GA HOUSEの取り組みが掲載されました。断熱等級7という国内最高水準の性能を、数値や理論だけでなく「実際の住み心地」として体感してもらうため、モデルハウスをつくり手向けに宿泊研修として開放する試みを取材いただいています。

建坪約9坪というコンパクトなスケールに、外張り+充填のダブル断熱、自然乾燥の尾鷲材、最小限の設備計画を凝縮。高断熱住宅ならではの快適性はもちろん、運用上の注意点や設計時に求められる調整まで踏み込んだ内容となっています。性能を「体感から再構築する」GA HOUSEの思想を、ぜひ記事でご覧ください。

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9A+の家
 
 増沢洵の「9坪のハウス」にインスピレーションを受けた9A+の家は、限られた空間を最大限に活用し、機能性と居住性を両立させたシンプルで美しい設計と高気密・高断熱性能であることが特徴です。

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Structure

構造

尾鷲ひのき

三重県産 尾鷲(おわせ)ひのきを全体の80%に使用。

尾鷲ひのきは、急峻な地形とやせた土壌という木が生育するには厳しい条件の中、ゆっくりと長い年月をかけて育ったひのき材です

その特徴は、80年以上もの年月をかけるため年輪が緻密であり、油分を多く含み光沢のある肌感、香り高いヒノキ特有の香り、高い強度、耐朽性、抗菌性と多様な効能を持ち合わせています。
関東大震災時に尾鷲ひのきの柱を使った家屋の倒壊が少なかったことから、その名が全国に知られることとなりました。

尾鷲杉

国産材 奇跡の杉を20%に使用。

従来、木造戸建住宅に使われる多くの木材は、製材スピードと安価が重視され高温乾燥が一般的です。高温処理では木の油が抜け、香りがなくなり、表面はきれいでも木繊維が切れてしまい木材の強度は落ちてしまいます。

対して、奇跡の杉はこれまでの常識を覆す40~45℃の低温乾燥で木の酵素を壊さず、生きたままの木の性質を保ち、呼吸を行います。空気の浄化と温度調整を行い、木が持つ本来の薬効成分を失いません。人体に影響を及ぼす化学性薬剤を使用しないため、健康建材です。例えると、農薬を使った野菜と無農薬の野菜をイメージするとよいでしょう。

化粧梁

高知県産 ひのきを使用。

代表自ら高知の材木市場に足を運び、選定したひのき材の黒芯を梁に使用しています。心材の周りの残った部分を役物として製材し、2階のベッドを製作しています。

Insulation

断熱

Roof

屋根

屋根断熱

太陽の熱から温度変化を受けやすい屋根の断熱にはミラフォーム®Λラムダ90㎜とネオマ®フォームの2種類の断熱材を使用。
同じ方向に重ねるのではなく交差するように張ることで、接着面積を少なくし、断熱欠損を少なくする施工方法をとり、断熱性能を更に高めています。

タイベック®シルバー

旭・デュポンフラッシュシパンプロダクツ株式会社
タイベックシルバーは高密度ポリエチレン不織布タイベックにアルミニウムを蒸着させ、さらに繊維の一本一本にアルミニウムの劣化を防ぐ抗酸化樹脂コーティングを施した遮熱シートです。薄い防水フィルムに糖質アルミニウムを挟んだだけの他社製品とは異なり、長期間使用しても遮熱性、防水性の劣化がすくない強靭な建材です。

ネオマ®フォーム

旭化成建材
高性能フェノールフォーム断熱材で、業界トップクラスの断熱性能を誇ります。経年劣化しにくく、湿気にも強い構造のため、長期間にわたり安定した断熱性能を維持できるのが大きな特徴。屋根断熱に採用すると、夏の強烈な日射をしっかりと遮り、室内の温度上昇を抑えられる点が大きなメリット。小屋裏の温度ムラが少なくなり、エアコン負荷の軽減にもつながります。また薄くても高性能なため、屋根形状を損なわずに十分な断熱厚を確保でき、設計の自由度が高まる点も魅力です。

サーモウール®

コスモプロジェクト
天然ウールと特殊ポリエステルを立体的に絡み合わせる「3D製法」によってつくられた高性能断熱材。ふっくらとした繊維構造が空気をしっかり抱え込み、断熱性・吸音性・調湿性が安定して発揮されます。
屋根断熱に採用すると、小屋裏の温度ムラを抑え、夏の熱気・冬の冷気を効果的にブロック。雨音などの外部音も軽減され、より静かで快適な住環境づくりに貢献します。

ミラフォーム®Λラムダ

JSPが押出法ポリスチレンフォームの技術を深化させて開発した高性能・新次世代型断熱材です。熱伝導率0.022 W/m·K以下を実現し、吸水性が極めて低く、断熱性能が長期にわたって安定する点が大きな特徴。
ノンフロン・ノンホルムアルデヒド・4VOC基準適合といった環境・健康面への配慮も優れています。住宅の屋根・壁・基礎などで薄くても十分な断熱性能を確保できるため、設計上の自由度を高め、省エネ・快適な住環境づくりに貢献します。例えば屋根断熱に組み込めば、厚みを抑えながらも熱損失を抑制し、居室の快適性を高めることが可能です。

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タイベック®シルバー

ネオマ®フォーム

ミラフォーム®Λラムダ

サーモウール®

Wall

壁断熱

壁断熱には、ミラフォーム®Λラムダ90㎜とサーモウールの2種類を採用。高断熱・低吸水のミラフォーム®Λで外周部の熱損失を抑えつつ、サーモウールの優れた調湿性と吸音性で室内環境をより快適に整えます。異なる性能を組み合わせることで、四季を通じて温度ムラの少ない、より快適な住まいを実現します。

耐力壁

モイスTM耐力面材:アイカ工業株式会社
モイスはけい酸カルシウム板をベースに天然鉱物のバーミキュライト、珪藻土などを配合した「調湿性」「施工性」「耐火性」「耐久性」に優れた多機能内装仕上げ材です。無機素材なので火災に強く、木のような粘り強さで地震の揺れや台風風圧なども受けとめ、建物を守ります。主に天然素材で造られているため、有害物質の発生も少ない素材です。

Window・Door

窓・ドア

ドア

勝手口には、木の質感を活かした建具を採用。
繊細に組まれた縦横の桟が、外観に美しいリズムを生み、家全体のデザイン性を一段と引き上げます。
通風を確保できる構造のため、見た目だけでなく“網戸としての心地よさ”も両立。
昨今増えている闇バイトによる侵入被害は、人目につきにくい裏手のガラスを割って行われるケースが多いと言われています。
この木製建具は鍵付きの二重構造となっており、万が一ガラスを割られても内部への侵入を防ぐ高い防犯性を備えています。

株式会社エクセルシャノン社製のトリプルガラスを採用。
熱の伝わりにくい樹脂サッシの特徴を最大限に活かしつつ、熱を伝えにくい空気の部屋(セル)を、屋外側から屋内側へ向けて何重にも並べた構造に刷新しました。セルの配置や肉厚を工夫することで、断熱性能の強化とフレーム強度向上の両立を図っています。総厚みの大きな高性能ガラスを搭載するため、サッシの幅を拡大し、高さ方向の寸法を低減。フレームの面積を出来る限り少なくし、断熱性能を向上しました。

ブラインド

OSMO&EDEL社の外付けブラインド「ヴァレーマ」を採用。
ヨーロッパでは、屋外にブラインドを取り付けるのがスタンダード。窓ガラスを通過した太陽の光と熱は、室内の温度を上げる原因となります。室内への熱の流入を抑えるには、窓の外側で太陽の光と熱を遮るのが効果的で、最も合理的な省エネ方法です。
室内ブラインドの場合は、窓とブラインドやカーテンの間で温まった熱がたまり、室内全体が暑くなってしまいます。室内側のブラインドは太陽の熱を50%カットするのに対し、外付けブラインドは太陽の熱を81%もカットし、家の中に入れません。太陽の光と熱が入ってきて室内が暑くなりすぎる心配がないので、これまで避けていた大きな窓も採用することができます。お部屋の内側にカーテンやブラインドを付けないという選択もできるので、室内がすっきりとし、掃除もしやすく、また窓際にソファを置くなど、家具レイアウトの自由度が広がります。

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Equipment

設備

空気
清浄システム

9A+の換気計画では、吸気側にアルデ空気清浄システムを採用。住宅内の空気を清潔に保つための最新技術を駆使したシステムです。主に、室内の空気中の有害物質やホコリ、アレルゲン、臭いなどを効率よく取り除き、快適で健康的な空間を室内に供給します。
24時間常に動作し、外気を取り込んで新鮮な空気を室内に送り込むとともに、室内の汚れた空気を外に排出します。フィルターを使った空気清浄機能や、湿度の調整機能も備えており、乾燥や湿気の問題も解決します。
特に注目すべきは、高性能フィルターを搭載しており、微細な粒子やPM2.5などの有害物質を確実にキャッチする点。これにより、アレルギーや喘息などの症状を軽減する効果も期待できます。
静音設計や省エネ運転が施されているため、日常生活においても快適に使用することができ、住宅全体の空気を自動的に清浄化するため、手間がかからず、家族全員の健康を守ることができます。

換気
システム

アルデ排気型集中換気システムは、高気密・高断熱に施工された高性能住宅の室内空気環境を、空気の入口・出口を明確にして、かつ適切な換気風量を確保して、24時間365日、室内のどこでも常に快適な空気環境に保つ計画換気システムです。
欧米で数多くの実績を持つフランス・アルデス社の高度な技術をもとに、日本の気候・風土に合わせた独自のシステムで、戸建て住宅に最良の室内空気環境をお届けします。

9A+では、吸気側に空気清浄システム、排気側には換気システムを搭載し、室外の汚れた空気は空気清浄システムを通り、きれいな空気が家中に供給することができます。

キッチン

キッチンには、空間の素材感に負けない存在感を放つイタリアメーカー「クッチーナ」のオールセラミックモデル を採用。重厚な質感と上質なマット仕上げが、木や石、鉄といった周囲の素材と美しく調和しながらも、しっかりと主役としての存在感を引き立たせます。耐熱・耐傷・耐汚染性に優れたセラミックは、見た目だけでなく実用面でも妥協のないキッチンです。

水のこだわり

9A+では水周りすべてに、ウルトラファインバブル・マイクロバブル・ミウラの軟水器を採用し、家中の水を美容と快適性の両面から整えています。超微細な泡が肌の汚れを落としやすくし、軟水は石けんカスを抑えて肌の乾燥や髪のパサつき軽減にも効果が期待できます。浴室やキッチンの汚れが付きにくく掃除もラクに。水へのこだわりが、家事も美容も住まいもやさしく支える暮らしをつくります。

Material

素材

大谷石

大谷石は、栃木県宇都宮大谷町付近一帯で採掘される宇都宮市特産の軽石凝灰岩の一種。大谷石の歴史は古く縄文時代から人々に使用されてきました。柔らかく加工がしやすいため、基礎石、擁壁、土留め、石塀、敷石、タイル、ブロックなどの建築材として広い用途で使用されています。他の石と比べ、ぬくもりを感じさせる美しい風合いが特長的で、高級建築物等に使用されることも。最近では、大谷石の風合いが高いリラックス作用をもつことから、癒し効果を演出する健康建材としても注目されております。

カルクウォール

カルクウォールは、石灰を主成分とする天然素材で、有害な化学物質を含まず、シックハウス症候群のリスクを軽減します。多孔質で、湿度が高いときには水分を吸収し、乾燥すると放出するため、室内の湿度を快適に保つ働きがあり、強アルカリ性の性質を持つため、カビやダニが発生しにくく、清潔な環境を維持できます。独特の風合いとマットな仕上がりが特徴で、時間とともに少しずつ硬化し、味わいが増していきます。

黒芯杉

黒芯杉は、杉の中でも芯の部分が黒褐色に変色したものを指します。自然な色味で、塗装なしでも深みのある仕上がりになり、使い込むほどに色の深みが増し、自然なツヤが出るため、経年変化を楽しめます。杉材の特徴として軽くて柔らかく、加工性に優れるため、内装材や家具にも使いやすい素材です。耐久性、耐水性、防虫・抗菌作用、香りによるリラックス効果と多くの利点があります。

チーク

チークは、高い耐久性と耐水性を持ち、天然の油分による美しいツヤと滑らかな手触りが特徴の高級木材です。寸法安定性が高く、反りや割れが少ないため、家具・フローリング・船舶・屋外デッキなど幅広い用途に使われます。虫害や腐食にも強く、経年変化で深みのある風合いを楽しめることから、長く愛用できる素材として人気があります。

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大谷石(おおやいし)

カルクウォール

黒芯杉(くろしんすぎ)

チーク

アイアン

鉄製の階段は、長期間の使用でも歪みにくく耐久性が高いのが特徴。木材よりも経年劣化が少なく、しっかりとメンテナンスすれば長く使えます。直線的でシンプルな形状は、空間を引き締めるポイントとなり、スリムで抜け感のあるデザインが可能なため、圧迫感を軽減し、空間を広く見せる効果があります。また、木やモルタルなどの異素材とも相性が良い素材です。

真鍮

照明のスイッチは陶器と真鍮素材のトグルスイッチ。真鍮は使い込むほどに独特の風合いが増し、アンティークのような味わいが出ます。新品のときは黄金色ですが、時間とともに落ち着いた深みのあるブラウンや渋いゴールドに変化し、経年美を楽しめます。銅を含む真鍮には抗菌・殺菌効果があり、雑菌が繁殖しにくい素材です。

内装モイス

モイスNT内装材は、湿気を調整し結露やカビを防ぐ調湿性能、臭いや有害物質を吸着・分解する空気浄化効果に優れています。国土交通省の不燃認定を取得しているため、火災時にも燃えにくく、延焼を防ぐ効果があります。主成分は粘土・鉱物繊維・無機質材料など、化学物質を極力抑えた自然由来の多機能建材で、快適で健康的な室内環境をつくるのに最適です。

四方転び

壁や窓に取り付けられた格子は「四方転」という徳島県の阿波指物集団「富永ジョイナー」製作。徳永ジョイナーは創業明治28年、宮内庁への献上や大阪万博の展示等数々の受賞歴があり、「現代の名工」にも選ばれた指物師の作品です。洗練されたデザインと職人技による精密な加工により、木目の流れや角度を計算し、軽やかで美しいシルエットと高い安定感を実現した、高品質で耐久性に優れた建材です。

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アイアン

真鍮

内装モイス

四方転び(しほうころび)

Furniture

家具

JH701 / Hans J.Wegnerr(1914-2007)

1965年のウェグナー作品で、彼の作品では珍しい スチールフレームに座と笠木だけの構造を持つ美しい椅子。
現在はPP Moblerにて復刻販売されてますが、こちらはJohannes Hansen社のオリジナル.また、座面裏にJohannes Hansen社のシールが貼られてるものもありますが、こちらは希少な金属プレートのタイプとなります。最大の特徴である繊細で美しい笠木は、4つの無垢材を2枚の薄い木材で寄せ木にし、さらに十字型の「契」で結んだものを職人の手により丁寧に削り出されたものです。
デンマークのデザインミュージアムのカフェやウェグナー自邸のダイニングでも使用されており、妻のインガ夫人お気に入りの一脚でもあります。

Side board / Arne Vodder(1926-2009)

デンマークのデザイナーArne Vodder(アルネ・ヴォッダー)によるデザインのサイドボード。
高い技術を誇り、沢山の名作を協力し作り出してきたSibast(シバスト)社で製造されました。横幅1650、高さ640とあまり大きくなく、ディスプレイしやすい大きさです。また、背面も同じ木材を使用しているため、「島置き」でのレイアウトも可能。 まず始めに目につくのは黒,白,黄,水色からなる5段の引き出しは書類や小物の収納に最適です。
左端の扉は開くと1枚の中板があり、ダボにて高さの調節が可能、中央右側の収納箇所はダストボックスとしても使用することができ、右端の扉は側面より扉を開けることが可能です。元々はデスクユニットとしてデザインされたモデルで、普段のサイドボードと一味違った機能面も魅力的です。

CH72 / Hans J.Wegnerr(1914-2007)

機能と美しいフォルムを、クラフトマンシップを基盤に融合したハンス J.ウェグナーのCH72ソファ。
1952年に、コペン ハーゲンで開催されたデンマーク家具展で発表されました。スレンダーなフレームが創り出す優美で、コンパクトなフォルム。
スペースが限られた住空間での使用を考慮したデザインです。張地をあしらったオーガニック感溢れるフォルムは空間のどの位置に配しても、美しい存在感を放つデザイン。開放感あふれるオープンプランのインテリアに最適です。

Papa bear Chair / Hans J.Wegnerr(1914-2007)

ラムスキン(Moonlight 09)の張り替えられたPapa Bear Chairsのペアで、脚と足が黒くなっています。
家具について:これらは、元のメーカーによって製造されたハンスJ.ウェグナーによるオリジナルの「パパベアチェア」です。APが盗まれました。椅子は中古ですが、デンマークの経験豊富な室内装飾工房で張り替えられています。

Light

照明

PH Wall / Poul Henningsen (1894-1967)

落ち着いた佇まいを重視する住宅と建築のエントランスにふさわしいPHウォール。ソリッドな銅素材は、屋外で使用されるうちに表面に緑青が形成され、時とともに味わい深い質感となっていきます。ポール・ヘニングセンが光の反射を計算して機能的にデザインした3枚シェードは、内面を白色マット塗装しており、壁と地面を明るく照らします。1966年の発表以来、建物のプレステージを決定づけるウォールライトとしての価値を保ち続けています。

AJ Floor Lamp / Arne Jacobsen(1902-1971)

アーネ・ヤコブセンは、1957年にコペンハーゲンのSASロイヤルホテル(現ラディソンコレクション)のために「AJランプ」をデザインしました。現在このシリーズは、建築家アーネ・ヤコブセンを代表するデザインとして世界中で知られています。 当時、AJランプは、テーブル、フロア、ウォールランプの他、小型のテーブルランプ、デスク取付用のテーブルランプでシリーズ構成されていました。ミニマリスティックで特徴的なフォルム、そして完璧な光という、ヤコブセンのデザイン・スピリットを空間に提供します。

PH5 / Poul Henningsen (1894-1967)

絶えず白熱電球の形状やサイズを変える電球メーカーへの挑戦として、ポール・ヘニングセンは1958年にPH 5を開発。1958年の誕生以来、世界中で愛され続ける不朽の名作照明。
多層シェード構造によって眩しさを抑えながら、食卓をやさしく均一に照らします。
PH5はテーブル上約60〜70cmの高さに設置することで、その光の美しさが最大限に引き出されるよう設計されています。デザインだけでなく、光の質と高さまで計算された一生もののペンダントライトです。

Panthella 250 Portable Lamp / Verner Panton(1926-1998)

ヴァーナー・パントンが生み出した名作「パンテラ」を、現代の暮らしに合わせてポータブル化した一台。
シェードからベースへとやさしく広がる光は、眩しさを感じさせず、空間を包み込むように照らします。
コードレスで場所を選ばず、リビングや寝室、テラスまで上質な光を持ち運べる、機能美を備えた名作照明です。

PH3/ Poul Henningsen (1894-1967)

1925年から1926年にかけて、ポール・ヘニングセンは3枚シェードのシステムによる照明器具を開発しました。PHの最初の複数シェードのランプは、パリで開催された展覧会のために、ルイスポールセンと共同でデザイン。
両者のパートナーシップは、ヘニングセンが亡くなる1967年まで続きました。グレア・フリーの光(眩しさの除去)、明るさが最も必要とされる場所に光を届けること、同時に柔らかい影をつくりだすこと。これらが、生涯を通じてPHが追及した重要テーマで、その光源は当時の白熱電球でした。今日、3枚シェードのPHシリーズには屋外用の3種を含む18種類のランプがあり、PH 3/2 テーブルランプもそのひとつです。PHが設計したのは単なるランプではなく、包括的な照明システムであり、長年にわたり1000種にわたるモデルが生まれました。

9A+の性能・快適性を体感してみてください

どれだけ言葉で説明しても、快適さは“体感”には勝てません。
夏も冬も過ごしやすい温熱環境、音の響き方、空気の澄み方、
動線に無駄のない生活のしやすさ…。
コンセプトハウスでは、実際の暮らしに近い状態で
そのすべてをご確認いただけます。
ぜひ、家づくりの判断材料としてご活用ください。
※企業様・工務店様のみのご案内となり、一般の方の体感申し込みは受け付けておりません。